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アーセナルvsウェストハム~センターフォワードの出来が大きかった一戦~【サッカー】

お互いチャンピオンリーグ出場権を争うライバルである両チーム。モイーズ監督が築く堅守をアーセナルがどう崩せるか注目です。

 

ということで先日行われたアーセナルvsウェストハムの感想です。

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Getty Images

両チームのスタメン&結果

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前半

アーセナルは守備4-4-1-1からの左肩上がりの4-2-3-1を採用、対するウェストハムボランチを押さえた守備4-4-1-1の4-2-3-1を採用していました。

試合はアーセナルがハイプレスでウェストハムのビルドアップを阻害し、右サイドを中心に攻勢をかけていきます。それでもウェストハムは体を張ったディフェンスでアーセナルの攻撃を防ぎ、ランシーニやライスがビルドアップをサポートすることでボールを保持、セットプレーやアントニオを狙うロングボールでウェストハムがカウンターを狙っていきます。

前半終了前にはティアニー、ラカゼットのシュートがありましたが、ファビアンスキの見事なセービングでピンチを乗り切りスコアレスのまま前半を終えます。

 

後半

後半ウェストハムはランシーニをフォルナルスのポジションを入れ替え臨みますが、先制したのは相手チームでした。ハーフスペースに飛び出したマルティネッリが冷静にゴールに流し込みアーセナルが先制点を挙げます。

追いつきたいウェストハムですが起点となるアントニオにボールを収め切れず相手センターバックに潰し続けられると、ツォウファルがラカゼットを倒してしまい2枚目のイエローで退場。ウェストハムは数的不利になります。

しかしそのPKをファビアンスキが見事にセーブし、反撃の糸を断ち切らせないとベンラーマ、アシュビーを投入し攻勢に出ます。しかしアーセナルは途中交代したスミス・ロウがカウンターからゴールを決め勝負を決めると試合終了。

アーセナルが暫定ながら4位に浮上する勝利を挙げました。

 

総評

アーセナルはファーストプランのハイプレスが見事にハマりました。そしてひっかけた所でショートカウンターは機能していたものの前半はウェストハムの驚異的な粘りに得点を奪えませんでした。

しかしそんな中違いを生み出したのはラカゼット。抜群のキープ力でボールを収め、攻撃にアクセントを付けると、ライン間からのパスでマルティネッリのゴールを演出。更に中盤でのパス回しに参加、そして強度の高い守備と抜群の存在感を見せつけました。(PK失敗はご愛敬でしょうか)マルティネッリ同様前半謎に起用されない時期は長かったものの、ここに来て本領を発揮してきたと言えます。

一方ウェストハムはプレスに苦しみ、ロングボールに逃げるも待ち受けているのはマガリャンイスを中心とした守備陣。起点となるべきアントニオは殆どボールを収められないとかなりゲーム展開は苦しかったです。しかしファビアンスキはPKストップをふくっめスーパーセーブを連発。そしてドーソン、ディオプ両センターバックを中心としたディフェンス陣は体を投げだす迫力ある守備で試合を締めていました。

モイーズ監督の「哲学」が染みついているウェストハム。今後も上位陣を苦しめる存在となるでしょう。

 

センターフォワードの出来が大きかった一戦。これで本格的に上位進出となったアーセナルにとっては嬉しい勝利となりました。

 

では

 

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