きちのうすめ雑記

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2021~2022シーズン 序盤のインパクトチーム フライブルグ~背伸びをせず地に足のついたサッカー~【サッカー】

今回は主要欧州リーグの2021~2022シーズン序盤のインパクトチームについて書いていきたいと思います。

 

順位はもちろんのこと、戦術、内容でインパクトを残したチーム中心で書いていきます。


4回目は「フライブルグ」です。

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Getty Images

主な布陣&選手

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①自分たちの立ち位置を把握し、最適なスタイルを模索

フライブルグは常に自分たちの立ち位置を把握し、最適なスタイルを模索しているクラブであると思われます。基本はショートパスを基調としながらもサイドチェンジを多用するダイナミックなパスサッカーを好みます(クラブの基礎を作ったと言えるフィンケ監督の影響もあります。)が、シーズンやタレントによってはロングボールを多用したり守備的に振舞ったりなど非常に柔軟性のある戦いを行います。

その為ブンデスリーガでは最低レベルの予算でありながらもここ10年で降格はたった1度のみ(2014-2015シーズン)、そして度々上位を脅かしたりと今やリーグになくてはならないチームになりつつあります。

そして今シーズンも目立った補強はエッゲシュタインのみ(しかも移籍したサンタマリアの埋め合わせ)と戦力の上澄みも無いままシーズンを始めたにも関わらず開幕から7戦無敗と素晴らしいスタートダッシュを果たしました。

 

②11年目を迎える名将

その最大の立役者の一人が今シーズン11年目(!?)のシーズンを迎えるシュトライヒ監督です。決して派手な采配をするわけでもなく交代策が劇的に上手いわけでもありません。しかし常に自分をアップデートし、現代サッカーの基本を押さえたチーム作りは素晴らしく、毎年のようにメンバーが変わりながらも十分戦える状態まで持ってこれています。

特にプロフェッショナルさを求めながらも人情味があるそのマネジメント面は特筆もので、選手から不満が表立って出たり雰囲気が悪くなっているという話は殆ど聞きません。また交代時の抱擁やファンに対しての煽り等は非常に好感が持て、熱い人物であることがわかります。

一時期はドイツ代表やバイエルン監督の噂もあったように国内でも非常に評価の高い監督で、実際結果も残している「名将」です。

 

③背伸びをせず地に足のついたサッカー

スタートダッシュには成功したもののこのままチャンピオンズリーグ出場権を争うような力はフライブルグには無いと言えます。確かに魅力的ながらトップクラスのタレントはおらず今シーズンもグリフォのキックやギュンターの献身性に頼ることになるでしょう。

しかし今シーズンも4バック、5バックを併用しながらの「背伸びをせず地に足のついたサッカー」で戦っており、余程の離脱者が出ない限りは中位、あわよくば欧州カップ出場権を狙える位置でブンデスリーガを大いに賑やかせてくれるでしょう。

 

決して資金が多いわけでもないしトップクラスのタレントがいるわけでもない。それでも長年築いた「組織力」でブンデスリーガに驚きをもたらしているフライブルグ。

新スタジアム「ヨーロッパ・パーク・シュタディオン」での戦いも含め、今後も注目したいチームです。

 

では

 

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