きちのうすめ雑記

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ドラゴンクエスト音楽~彼の功績にリスペクトを込めて~【ゲーム】

2021年9月30日作曲家のすぎやまこういちさんが90歳で亡くなりました。

 

今回は彼の功績にリスペクトを込めて、個人的に特に好きなドラゴンクエスト音楽を紹介していきたいと思います。

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出典:amazon.co.jp

 

因みに初めてプレイしたのはⅥでⅢ、Ⅳ、Ⅴはリメイク版のみ、Ⅰ、Ⅱ、Ⅸは未プレイです。

※ネタばれアリです。また最近プレイしたⅫの影響が強めです。

 

冒険の旅(Ⅲ)

まずはドラゴンクエスト屈指の「名曲」と評されている「冒険の旅」です。Ⅲのフィールド曲であり、そのメロディーからは「辛いこともある、悲しいこともある、ただそれでも戦いの冒険に出るんだ。」という強いメッセージが感じられます。

特にⅢは自身で仲間を選べ組み替えられるシステムになっているので、組み合わせによっては不安なので(勇者一人縛りだと余計にそう思うでしょう。)そんなプレーヤーの背中を後押しする素晴らしい曲となっています。

そして感動的だったのはⅪの演出です。ちょうど主人公が過ぎ去りし時を求めて、魔王を打ち倒し「勇者」として再び冒険に出る。その時にタイミングよく切り替わる演出は鳥肌モノでした。以降はフィールド曲として流れることとなり、度々立ち止まりじっくり聞いていました。

 

敢然と立ち向かう(Ⅵ)

次はⅥの「敢然と立ち向かう」です。こちらはⅥ屈指のボス「ムドー戦」の専用曲となっています。Ⅵから入った私はこのムドーに大苦戦(そもそも最初の方は「ほのおのつめ」すら手に入れなかったのでこの曲を聴くまでに満身創痍になっていましたが、、、。)し何度もドラクエの洗礼(レベリングの大切さとどうぐ所有者の選択)を浴びることになりました。

そしてこちらもブラッシュアップした状態でⅪに登場。初めて聞いた時(恐らくグランドネビュラのシーン)は「絶対聞いたことはあるけどどこか嫌な感じ」があり作中のシーンとそぐわなかったので、調べたら上記の曲だったこともあり納得した思い出があります。そしてその後もちょくちょく登場しており、Ⅺの方が聞く機会のほうが多い特殊な曲です。

 

ジプシーダンス(Ⅳ

次はⅣの「ジプシーダンス」です。こちらはⅣの4章の戦闘曲(マーニャとミネアを1,2番手に置いても聞けるらしいです。)ですが、2章の難易度の高さ&3章のお金集めの苦痛からのこの曲は衝撃と爽快感を得ました。そのテンポの良さとキャラとの互換性は全作屈指で最も印象に残った通常戦闘曲でした。

ただ魔法使い&僧侶の低物理火力&低耐久(ミネアはそれなりですが)パーティーで冒険が楽になったとは言えず、途中で物理アタッカーが加入することも知りませんでしたので地道な装備を買う為のお金稼ぎ&レベリングを強いられたのは苦い思い出です。(オーリン、、、)

 

おおぞらをとぶ(Ⅲ

次はⅢの「おおぞらをとぶ」です。不死鳥ラーミアの曲で冒険終盤で移動手段となってくれた際に流れる壮大な曲です。特にメインへの入りは感動的とも言える出来で「世界が広がった」感を凄く感じる曲です。

そしてⅧで驚きの再採用。これも「絶対どこかで聞いたことがある」と思い調べた記憶があるので、それほど印象に残っていたのでしょう。ただ乗る「レティスの子」のじゃじゃ馬っぷりに苦労させられた記憶が強いです。

またⅪでも再び「覚醒ケトス」に乗っている時に採用されました。ベロニカの笛とセーニャの竪琴で演奏しているという設定もにくい所です。ただ覚醒前の曲「空飛ぶ鯨」の流れる期間が短すぎる(ラスボス直前~ケトス覚醒までなので乗る機会が少ない)のが残念で、切り替え機能等があれば良かったと思いました。

 

序曲(全シリーズ)

そして「序曲」です。シリーズを代表する曲となっています。初め聞いたのは小学生の運動会の行進時で、FFから入っていた私は何の曲かわかりませんでした。また謎に「FF派」「ドラクエ派」に分かれていた為あまり聞く機会はありませんでした。

しかしそんなわだかまり?も消えプレイし始めると少しずつ作品によってバリエーションが違っており、その違いを感じる(ハードの進化やシリーズの進化)ことでも楽しむことが出来ました。特に好きなのは3DSの「Ⅶ」です。理由は、、、何となくです(こればかりは表しようがありませんでした)。

 

ドラゴンクエストシリーズだけではなく様々な作曲に携わり素晴らしい作品と感動を与えてくれたすぎやまこういちさん。ご冥福をお祈りします。

 

では