きちのうすめ雑記

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サッカーゴールパフォーマンス~過去編~【サッカー】

今回はサッカー選手のゴールパフォーマンスについて書いていきたいと思います。

今回は「過去」編です。

 

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出典:https://www.nikkansports.com/soccer/news/1783759.html

①誰もがマネをしたポーズ

まずは現横浜FCの「キングカズ」こと三浦知良選手の「カズダンス」です。

見たのはJリーグ初期の「強いヴェルディ」の時代で、そのカッコよさはサッカーを良く分かっていない私達子供がマネする程です。原型はナポリ柏レイソルで活躍したカレカ選手のゴールパフォーマンスをアレンジした物らしく、ブラジルのサンバ色が強くインパクトのあるものです。

時が経ってもそのインパクトとカズ選手の輝きは色あせることなく、チャリティーマッチ等で披露した際には当時の思い出と印象が蘇り、感慨深いものになっています。

 

②ワールドカップを決めたゴール

デイビット・ベッカム選手の2002年W杯予選、ギリシャ戦のFKで決めた時のパフォーマンスです。

イングランドはこの試合で負けるとプレーオフに回ることになり、本大会出場が危ぶまれる場面で1-2のリードを奪われてしまいます。後半ロスタイムでフリーキックのチャンスで、蹴るのはベッカム選手。

4年前にシメオネ選手(当時アルゼンチン代表)に報復行為で退場し、2000年のユーロでもグループリーグ敗退の憂き目に合い、活躍したにも関わらずブーイングを浴び中指を立て応戦する等、代表で結果を残せなかった男が見事左隅にゴールをたたき込みました。

雄たけびを上げながら両手を挙げながら仁王立ち、坊主にした姿やその力強いパフォーマンスはもはや4年前の「馬鹿な貴公子」ではなく、「真のキャプテン」としての成長を表していました。この試合をきっかけにベッカム選手はイングランド代表でも称賛される存在となり、世界で最も有名な選手に駆け上がっていきました。


David Beckham's free kick against Greece

 

③ダサカッコイイ

トッテナムやリーズで活躍した、元アイルランド代表のロビー・キーン選手のゴールパフォーマンスです。正直彼のパフォーマンスは「ダサい」です。

側転からでんぐり返しして銃を打ったり弓を弾いたりするパフォーマンスですが、当時バク転でガンガン回るマルティンス選手(ナイジェリア代表)や、指輪にキスをするオシャレさを見せるラウール選手(スペイン)に比べてとてもスタイリッシュではありません。

しかしそのパフォーマンスは中毒性があり、ついつい彼が見る試合に注目してしまい、次第に彼の泥臭さやゴールに対する熱意を感じすっかりファンになってしまいました。満を持して移籍したリヴァプールでは失望を味わいましたが、彼の輝きや「ダサカッコイイ」パフォーマンスは今でも心に残っています。

 

では

 

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