きちのうすめ雑記

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バルセロナvsビジャレアル~準備が出来ていなかった~【サッカー】

グリーズマン選手昨年と同様またサイド張らされています。そこでもある程度仕事が出来てしまうのが凄いのと同時に悲しい所です。

 

てなことで先日行われたバルセロナvsビジャレアルの感想です。

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Getty Images

両チームのスタメン

バルセロナ
GK:ネト
DF:セルジ・ロベルト、ピケ、ラングレ、ジョルディ・アルバ
MF:グリーズマンブスケッツコウチーニョデ・ヨング、ファティ
FW:メッシ

 

ビジャレアル

GK:アセンホ
DF:ガスパールアルビオル、パウ・トーレスエストゥピニャン
MF:チュクウェゼ、パレホ、ジェラール・モレノ、コクラン、モイ・ゴメス
FW:パコ・アルカセル

 

バルセロナ 4-0 ビジャレアル

ファティ(前15)(前19)メッシ(前35)OG(前45)

 

①強度や判断力の弱さ

バルセロナは開幕戦、ビジャレアルは対ビッグクラブ初の対戦となります。

 

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バルセロナデ・ヨングが左に降りてくる3バックでビルドアップ、守備は4-4-1-1で守っている形となっており、対するビジャレアルは4-4-2のブロック守備からサイドバック裏をカウンターで狙う形になりました。

バルセロナデ・ヨングがほぼフリーでボールを運べるような状況になり次々とパスを送り込め、15分にサイドの守備の連係が崩れた所からファティがゴール、しかもその4分後カウンターから本日2点目のゴール、大きな追加点を挙げます。

その後も左サイドを中心に次々とチャンスを作りPKとOGで大量4点のリード、ビジャレアルは右サイドの守備(特にチュクウェゼ)の強度や判断力の弱さを突かれ大量失点を喫することに。ビルドアップもバルセロナのプレスの前にパスミスを連発、全くいいことなく前半を終えます。

 

②準備が出来ていなかった

後半ビジャレアルはモイ・ゴメスとチュクウェゼの位置を変更し、マヌ、イボーラを投入しますが守備の安定感は上がったもののビルドアップ問題は解消せず、押し込まれる展開が続きます。その後久保を投入、チャンスを作り出しますがバルセロナゴールを割ることはなくそのままタイムアップ。「準備が出来ていなかった」ビジャレアルが大敗した結果となりました。

 

③右サイドの攻撃問題

バルセロナはよくここまで持ち直したなという印象です。5レーンは整備されているとは言えませんがメッシに合わせたポジショニング、デ・ヨングを生かしたビルドアップはスムーズで良く機能していたと思います。ただその戦術に犠牲になったのはグリーズマン。裏抜け、守備は頑張っていたもののサイドでは持ち味が半減、個で突破する選手では無いのでセルジ・ロベルトのオーバーラップ待ちと悲しい状況になっていました。

昨シーズン同様右サイドの攻撃問題は今後も続きそうです。トリンカオ、デンベレ、ペドリの起用にも注目していきたいです。

ビジャレアルは前半の守備が全てでした。デ・ヨングを全く捉えきれず、強度も切り替えも不十分。「準備不足」がモロに出た前半だったと思います。後半は何とか修正しましたが時すでに遅く、攻撃に転ずることは出来ませんでした。

注目の久保ですがその判断力とテクニックで確実に流れを変えたと思います。しかし現状エメリ監督にとってはチュクウェゼの方が上列が上なので「数字」を残す必要性に迫られていると思います。パフォーマンスを見るとサブにいるような選手では無いので何とかインパクトを残す結果を残したい所です。

 

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では