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長友佑都~豊富な運動量と強靭な体幹~【特集】

今回はマルセイユ移籍が決まった長友佑都選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

①豊富な運動量と強靭な体幹

長友選手の特長は「豊富な運動量と強靭な体幹」です。上下のアップダウンの質、量共に高く90分通して貢献できる選手です。特に疲れが見えてくる後半終了間際でもアグレッシブに振舞うことができチームを鼓舞している場面も多いです。

また強靭な体幹を持ち合わせており、スピードや俊敏性を生かした1対1での粘り強い守備、攻撃時の推進力が高いです。小柄なので流石に高さでは負けますが競り合いにも強く、攻守共に強度がある選手です。

反面クロスの精度には課題があります。元々右利きで左足の精度は年々向上し、今や両足遜色なく使えますがどうしてもバラつきがあります。

 

②磨かれた戦術眼と定位置争い

元々粗削りでフィジカル頼みな所はありましたが、2010年から在籍していたイタリアで戦術眼が非常に磨かれたと思います。相手と向き合う間の取り方、タックルのタイミングが年々磨かれており当初バックアッパーとして考えられていたインテルでもレギュラーに定着するまでに至りました。サネッティマイコンなどお手本になる世界最高峰の選手の存在も大きかったと思います。

またビッグクラブが故の定位置争いに常に巻き込まれていました。前述したサネッティに加えてサントン、アレックス・テレス、ダウベルト、カンセロ等数々の選手と鮮烈なレギュラー争いを繰り広げました。起用される選手が限定されがちなサイドバックのポジションで8年にも渡り活躍出来たのは称賛に値します。

 

③求められる経験と献身性

昨シーズンはトルコのガラタサライに所属していましたが外国人の人数既定の為出場機会を大きく減らしていました。そこで舞い込んできたのは日本代表のチームメイトでもある酒井選手が所属するマルセイユのオファーでした。当面は控えとしての起用になりますがその経験と献身性はチームに大きな力になると思います。

またその人懐っこさは変わらずチームに初日から溶け込んでいました。

フランスの地で日本代表の両翼が躍動する、今から楽しみでなりません。

 

では