きちのうすめ雑記

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ウィリアン~高速ドリブルと右足の精度~【特集】

今回はアーセナル移籍が決定したウィリアン選手について書いていきたいと思います。

 

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Getty Images

①高速ドリブルと右足の精度

ウィリアン選手の特長は「高速ドリブルと右足の精度」です。スピードに溢れてタッチが細かいドリブルは精度が高く、ブラジル人らしいトリッキーなフェイントも織り交ぜ相手を幻惑します。ベテランの域になった今シーズンも変わらずサイドを疾走していました。

そして右足の精度です。その精密な右足から繰り出されたキックはピンポイントに味方に届き決定機を演出します。特にクロスやロングパスの等長いキックの精度が際立っておりフリーキックコーナーキックも任せられる選手です。2015-2016シーズンにはヨーロッパにおいてフリーキックで最も得点を挙げた選手になっています。

 

②献身性の高さ

そして高い献身性を持ち合わせています。豊富な運動量で広範囲をカバーし守備にも積極的に参加します。

その献身性は代表でも高い評価を受けており、2018年ワールドカップでは右ウイングのレギュラーとして出場。攻守のバランスを整える役割を見事に果たしチームに貢献しました。チェルシーでもその献身性は高く評価されておりアスピリクエタとのコンビは正に阿吽の呼吸でした。

現代サッカーでも珍しい働けるドリブラーです。

 

③貴重なオプションに

長年バルセロナの移籍が取り出されていましたがアーセナルへの移籍が電撃的に発表されました。昨年のダビド・ルイスに続くライバルチームの移籍には驚きましたが、

チェルシーが多くのアタッカー(ツィエク、ヴェルナー)を獲得した

・本人が望む長期契約(3年)をアーセナルが提示した

・アルテタ監督の存在

が決め手になったと思われます。 

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新天地では右ウイング、またはウイングバックでの起用が考えられます。

現状ペペがいる為右ウイングはバックアッパーになりそうですが、ベジェリンが3バックに組み込まれる可能性があるウイングバックには大きな可能性があります。

また左足のジャカ、パワーのダビド・ルイスと共にセットプレーのバリエーションも増えそうで、様々なオプションをもたらしてくれると思います。

 

アーセナル復権の一翼を担う活躍を期待したいです。

 

では