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フェラン・トーレス~右足の精度とドリブル技術~【特集】

今回はマンチェスターシティ移籍が決定したフェラン・トーレス選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

①右足の精度とドリブル技術

フェラン・トーレス選手の特長は右足の精度とドリブル技術です。右ウイングで起用された際は細かいタッチと緩急織り交ぜたドリブルでサイドを抉り、良質なクロスでチャンスメイクを行います。

左で起用された際は鋭いカットインからのシュートでゴールを脅かします。特にドリブルはあまりボールをコネらないシンプルなものですが、緩急の付け方が秀逸で大きな武器となっています。

また内外使える戦術的柔軟性を持ち合わせており、2トップの一角としても機能します。その際はスペースを突く動きも難なくこなせています。この1年でプレーの幅を大幅に広げた選手だと言えます。

守備も積極的に行える選手です。カバーシャドウ、連動した守備も行うことができ、流石に対人は得意とは言えないものの守備意識が高い選手です。

 

②課題は左足の精度

反面課題は左足の精度です。右足の精度の高さもありますがどうしてもぎこちなくサイドのプレー選択肢が限定されがちです。特にロングパスは得意ではなさそうであまり選択肢の中にはありません。

またオフザボールの動きもやや波があり試合から完全に消えてしまう場面も少なくはありません。

 

③非常に大きなステップアップ

前所属のバレンシアでは首脳陣やチームに振り回された感がありましたが、グアルディオラ監督の下でサッカーを学べるシティ移籍は、非常に大きなステップアップになり得ると思います。

おそらく幅をとれる選手が少ない右ウイングで起用されると思いますし、スターリング不在時には左ウイング起用も考えられます。

意外と今のシティにはいないタイプの選手なので重宝されそうです。

若くしてイングランドに渡った俊英アタッカー。インパクトを残して欲しいですね。

 

では