きちのうすめ雑記

きちが好きなことについてうすく書いていきます。

渚カヲル~最後のシ者~【エヴァ】

※ネタばれ有

 

今回は新世紀エヴァンゲリオンの登場キャラを、アニメ&旧劇場版・新劇場版・漫画に分けて書いていきたいと思います。各媒体少しずつ違うのも興味深いです。

4回目は「渚カヲル」です。

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出典amazon.co.jp

 

①最後のシ者

登場は第24話「最後のシ者」1話のみでありながらここまでインパクトを残せるキャラはいないでしょう。鼻歌でベートーヴェン交響曲第9番を口ずさみ一言目が

「歌はいいね。歌は心を潤してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ。そう感じないか、碇シンジくん。」ヤバさ抜群の登場シーンでした。

更にシンクロ率を自由自在に変えることが出来たり、シンジを風呂に入ったり大暴れします。薄い本にされやすいキャラです。

正体は第17使徒タブリスで攻撃能力は低いものの強力なATフィールドを展開するなど高い能力を持っています。弐号機と共にセントラルドグマを降下しアダムと接触しようとしますが直前でネルフの意図に気づき断念。シンジの手により握り潰されます。

彼の死はシンジの心に大きな傷を付けふさぎ込む要因になりますが、旧劇場版では人類

完計画の際に再会、シンジは満たされた笑顔を見せました。

 

②子供っぽい性格

漫画版ではアニメと同様、弐号機パイロットの補充として登場しますが初めから使徒として明記されています。描写も大きく違い全てを達観した感があるアニメ版に比べて、人の心が理解できない子供っぽい性格をしています。

シンジとの関係も微妙で空気が読めないカヲルに対して苛立ったりする場面が多く、対立することもあります。

最期の描写はアニメ同様ですが会話シーンが豊富で、人間の邪気をあまり受けていない純粋なカヲルを見ることが出来ます。

 

③助けられず 

新劇場版では顔見せの「序」「破」を経て「Q」で満を持して登場。サードインパクト後のネルフに所属しています。シンジに現実を直視させ導く役割を担っています。またピアノを愛好しており見事な連弾をシンジと共に弾いてくれます。

共にエヴァ13号機に乗り2本の槍を手にすべく降下しますが直前でゲンドウに嵌められていることに気づき13号機はフォースインパクトのトリガーとなってしまいます。そして愕然となるシンジに言葉を残し首のチョーカーが爆発、死亡します。

「そんな顔をしないで。また会えるよ、シンジ君」

作中のカヲルのセリフを見てもアニメ→旧劇場版の「繰り返し」を示唆する場面があり死してなお重要な人物にもなっています。

 

では

 

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