きちのうすめ雑記

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阪神タイガース 中日戦~粘りのキャプテン~【プロ野球】

ヒット0本で3点はこれまでにない記録だと思っていましたが、4点ありました。去年の西武です。自チームと思うといたたまれません、、、。

 

てなことで今回は阪神タイガースvs中日戦の感想を書いていきたいと思います。

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出典:スポニチ sponichi annex

阪神   4-1 中日 ○青柳 3勝1敗 スアレス 4S

阪神   8-3 中日 ○西  2勝1敗

阪神 11-3 中日 ○能見 1勝

 

12勝 12敗 90得点 104失点 3位

 

①バッチリ噛み合う投打

先発は好調青柳投手は持ち前の打たせる投球で、序盤からゴロアウトを量産。ビシエドに一発は浴びますがピンチらしいピンチは7回ぐらいで、7回1失点の好投。

打線は内野安打2本&死球&相手の守備ミスで先制。そしてサンズ選手の2点タイムリーで2点を追加します。また先制点に絡んだ糸原選手が7回に貴重なタイムリーで追加点。9試合連続ヒット&猛打賞で大活躍します。

見事投打がバッチリ噛み合い連勝となりました。

印象的なシーンはボーア選手の走塁&9回守備のハッスルプレーでした。サンズ選手もそうですが助っ人の全力プレーは活気を与えますね。

 

②エースの完投

先発のエース西投手は4回まで併殺二つを取るなど、テンポのいい投球でアウトを積み重ねます。一方打線は内野ゴロで先制、そして目下絶好調糸原選手がすかさずタイムリー、2点を先制します。

5回ノーアウト1、3塁のピンチを救った西投手は、裏にすかさずセーフティスクイズで突き放します。凄く難しい球だったので大きな1点となりました。そして糸原選手のフィルダースチョイス、糸井選手のタイムリーツーベース、仕上げは大山選手の2ランホームランで一挙6点、試合は決しました。

西投手は6回に3点を失うものの1年ぶりの125球完投勝利、2勝目を挙げました。

インタビューでも言っていたように連日の不倫報道を結果で返す形となりましたが、まずは家族へのケアでしょうね。

 

③今季初の2ケタ得点

先発岩貞投手は立ち上がりこそは福留選手のファインプレーに助けられながら無失点で抑えましたが、2回から毎回失点の苦しい内容。しかしながら大量失点の可能性もあっただけに3失点で抑えられたのは守備陣の踏ん張りもあったと思います。

しかしそこを助けたのは打線です。初回サンズ、大山選手の連続タイムリー、福留選手の犠牲フライで3点を先取すると同点に追いつかれた4回、四球とエラーでなんとヒット0本で3得点、相手の自滅もあったとはいえ恐ろしく効率のいい得点で付き放つとその後も得点を重ね、14安打11得点と今季初の2ケタ得点。

中継ぎ投手も見事0封、最高の形で中日に3タテを返す形となりました。

 

総評

ビジター2勝10敗、ホーム10勝2敗、同じチームとは思えないほどの内容で借金0、出来過ぎです。

何といってもチームバランスが非常に良く、好調の選手が不振の選手の埋め合わせを有り余るほど行い、先発投手も西、青柳、投手を中心に試合を作ることが出来ています。

しかしここまでの勢いは流石に維持することは困難なので、不調の選手が早めにきっかけを掴みいかに現時点好調の選手が落ちてくる時に調子を上げられるかが勝負です。

特にボーア選手の当たりが止まり始めているので、近本、木浪、糸井選手の復調が待たれます。

そして次の広島戦は個人的には「球界最高峰の素材」藤浪投手が先発予想です。

チームの調子がいいので幸先いい1勝を挙げたい所です。

 

今カードのMVPは「粘りのキャプテン」糸原選手です。

 

では