きちのうすめ雑記

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ついに再開!欧州リーグ注目チーム〜バルセロナ〜【サッカー】

ついに中断していた欧州リーグが再開します。その中で注目チームを主要リーグから取り上げていきたいと思います。

 

まずはスペイン「ラ・リーガ」のバルセロナです。

中断前までの成績

27試合 18勝 4分 5敗 勝ち点58 63得点 31失点 1位

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Getty Images

①戦術問題

シーズン途中で堅実的なバルベルデ監督から独自の哲学を持つキケ・セティエン監督への交代で、大幅な戦術の見直しが行われました。

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攻守のバランスを重視し戦術の修正で勝負するサッカーからポゼッションを中心とした理想を突き進むサッカーに変化、どちらがいいかは置いておいて正反対の哲学にチームが戸惑ったのは間違いなく、CLでの引分、クラシコでは敗戦に繋がっています。特に攻撃時の「渋滞」がかなり目に付き無駄にボールを回す場面が多いです。攻撃陣の整理がどうなっているのかが注目です。

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また主力選手の離脱もありましたが、起用法に疑問符がつく采配が多く(デ・ヨング、セメド等)不安なので怪我人が戻ってきてからの起用には注目されます。特にスアレスが戻ってきますのでどう機能させるかが楽しみです。

 

②選手層問題

今冬にトディボ、ムサ・ワゲ、アレニャ、カルレス・ぺレスを放出しましたが怪我人続出で一気に選手層が薄くなりました。特に攻撃陣は心もとなく、緊急でブライトバイテを補強したものの未だに層と質に不安があります。

現時点でも解決出来ている問題ではなく交代枠が5人に増えた状況でも、有利に動いたとは考えられません。どこまで監督が選手の特徴を把握して適切な起用が出来るかが重要だとは思いますが現状のままでは厳しいです。ある程度時間が設けられる再開後に、いい意味で期待を裏切って欲しいです。

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③フロント問題

突然のバルベルデ監督解任、カンテラの選手を換金対象としか思っていない、選手の補強方針の意図がわからない、主力選手との軋轢等現在のフロントは混乱の極みにあると思われます。結果的に当時経営方針に不満に持つ幹部が一斉に辞任する事態になっております。

特に度重なる補強での失態、メッシとの対立を起こしてしまったアビダルSDの能力不足は表面化しており今後の編成面もかなり不安があります。

まず現状は騒動を収める意味でも再開後の結果が重要になってきます。フロント問題は後回しにする問題ではありませんが、今噴出させることは傷口を広げることにしかならないのでまず現場に集中しタイトルを勝ち取る。それしかないと思います。

 

では