※ネタばれ有
FF13-2で特に印象に残ったことを書いていきます。
①チョコボ祭り
13-2は個人的に「チョコボ祭り」だった思い出があります。
前回にも書きましたが出現率&仲間になりにくいですが大器晩成のチョコボ軍団や、インパクト大の見た目&テンションのチョコリーナなどチョコボを意識をすることが多かったです。
チョコリーナはショップを兼ねている為至る所で会いますが時空の狭間など通常入れない場所で出現するなど謎が多いです。またロックが掛かっている際に半透明になっていますがかなり不気味です。
乗り物としてのチョコボも大活躍でアルカキルティ大平原の移動時は大変お世話になりました。前作と同じくかなりの広さだったです。
②モーグリ
今回マスコットキャラとして大活躍しました。癒しになる可愛い見た目に、有用なアビリティで旅のサポートをしてくれます。
衝撃的だったのがモーグリ投げです。言葉の通りモーグリをぶん投げてアイテムを手に入れるアビリティですがモーグリが本当に可愛く飛び跳ねます。また絶妙な場所に宝箱があるので探索意欲も湧きます。しかし距離感が分かりにくく戻ってくる時間も長い為不満点も少なくありません。何より「投げる」行為に若干抵抗があるのでワープなどにして欲しかった気持ちはあります。
③ドン・トンベリ
今回の稼ぎモンスターです。ロール切り替えのタイミングを掴めば比較的早く倒せますが間違えると「うらみ包丁」「おんねん包丁」で一気に壊滅状態に追い込まれます。
しかし高経験値&高額で売れる「ヒヒイロカネ」をドロップするのでキャラ育成に非常に役に立ちます。
ただ普通のトンベリの方がブレイクしにくく数段強いのはドンの名倒れですね。
では