きちのうすめ雑記

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矢野燿大監督~選手の信じ方~【特集】

今回は阪神タイガーズの監督の矢野燿大監督について書いていきたいと思います。

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出典:スポニチ Sponicni Annnex

①矢野ガッツ

昨シーズン「奇跡のCS進出」を決めた阪神ですが、話題になったのは「矢野ガッツ」でした。「ファンを楽しませる」野球を志向し、1年間見事に体現しようとしました。

前半は後述するように経験不足を露呈する場面が多々ありました。また長年続く低調な打線&守備に多々問題があった為下位に沈みましたが、ポジティブさを最後まで失わなかったのは評価されるべきであると思います。

ヒットや得点時に一塁から選手がガッツポーズを行う行為などは批判的な意見もありますが、個人的には全然ありだと思います。感情をある程度表現することは良いことだと思いますので。

 

②後半戦での采配

転機になったのは後半のスクランブル采配です。ガルシア投手の中継ぎ起用など打つ手がはまり怒涛の6連勝でCS進出を決めました。監督自身もコメントしている通りシーズン通しての採用はとてもじゃないが使えないと思いますが、勝負所での采配を経験できたのはとても大きなことだと思います。この采配をどのタイミング、ポイントで使えるかが今シーズンの結果を占うと考えています。

 

③温情采配

半面弱みもあります。所々で見られる所謂「温情采配」です。情に厚い性格なのか選手を「信じすぎて」先発投手の替え時を間違ったり、明らかに不振の選手を使い続けてしまう傾向にあります。

一例では前者は西投手、メッセンジャー投手に見られ、後者は鳥谷選手、大山選手に見られています。

ここでの取りこぼしは多くかなり終盤に響く形となってしましました。

今シーズンは「勝つための非情采配」と呼ばれる違った「選手の信じ方」がいかに出来るかがカギとなってくると思います。

 

今シーズン2年連続でのAクラス、あわよくば優勝を期待しています。

 

では