きちのうすめ雑記

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カイル・ウォーカー~名将の元で磨き上げた戦術眼と技術~【特集】

今回はマンチェスターシティ所属のカイル・ウォーカー選手について書いていきたいと思います。

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Getty Images

 

①偽SBの象徴

プレースタイルはスピード、対人守備に秀でているファイタータイプのサイドバックです。しかし戦術眼・技術も年々向上し攻撃のタイミングや守備のカバーリング能力も高まり今やシティの守備には欠かせない存在となっています。

またグアルディオラ監督の戦術の一つ「偽サイドバック」の軸となる選手で、アラバと並んでこのワードを象徴となる選手です。

 

グアルディオラ監督との出会い

2017年トッテナムからシティに移籍ましたが、その時の選手としての評価は「身体能力は高いが戦術眼・技術に課題があり無謀な攻め上がりや軽い対応が多いサイドバック」という印象があります。

しかしグアルディオラ監督との出会いで課題を克服し、役割的にもぴったりの「偽サイドバック」を見事ものにしました。スターリングと並んで最もグアルディオラ監督との出会いで伸びた選手の一人だと思います。

 

③CBへの起用

18年W杯の際3バックで見事活躍するなどセンターバックでの起用も期待される選手ですが、グアルディオラ監督は選手層が苦しい中でも起用していません。

クロスを入れられた際飛び込む選手を見失う場面が多いことと、2手、3手先を読んだ守備に課題があることが躊躇される理由の一つではあるとは思いますが

・カンセロがまだフィットしていない
フェルナンジーニョの方がCB適性が高かった

この二つも要因に含まれていると考えられます。

 

ペップイズムを体現する守備者であるウォーカー選手、今後の起用方にも注目していきたいです。

 

では